2009年10月27日火曜日

「ピクサー週間inSC」その4: "Creativity ~ What I Don't Know and What I Know" by Ed Catmull

10月23日 "Creativity ~ What I Don't Know and What I Know"


さて、ピクサー週間のトリをつとめるのは、もちろんエド・キャットムル社長の授賞式ですが、それは一般公開ではありません。でも授賞式の前に、氏の基調講演がありました。

キャットムルは問いかけます——アニメーション作品をつくるにあたり、アイディアと人の、どちらがより重要なのか?



「トイ・ストーリー2」のストーリー作りに入った時、1作目と同様、最初、脚本が全くうまく行かなかったのだそうです。そこで、休暇中だったラセターを呼び寄せて、練り直したら満足行くストーリーができたのだとか。で、キャットムルの出した結論が、「大事なのは人!」ということ。まあ、このくだりは"The Pixar Story"に出てくるし、ドキュメンタリーの中でハッキリ「人が大事!」って、キャットムル言ってましたけどね(^_^)。


UCSCのキャンパスは丘の上にポツンとあり、かなり広々とした敷地なんですが、学生時代、キャットムルは短期間UCSCに講座を取りに来たことがあり、その時は霧の中をジョキングに出たら、2時間迷子になっちゃって、講義に遅れたことがあったそうです。今回も、やっぱり学内で迷子になっちゃったんですって。広いばかりでなく、このキャンパス、鹿やリスが、ウロウロしてます。今は繁殖期なのか、子鹿や親鹿を7,8匹見ました。立派な角を生やした鹿もいます。

そんなわけで、バンビで終わったピクサー週間でありました。お疲れ様〜。


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