2014年1月7日火曜日

"47 Ronin"

2014年元日に観た2本目!

元日に、アメリカで、アメリカ人達と一緒に「忠臣蔵」を観る、というセンス・オブ・ワンダーを満喫したはず……なのですが、映画がワンダーすぎて、ちっとも「忠臣蔵」を観た気になれませんでしたよ。(T_T)

"Saving Mr. Banks"とガラッと客層が変わって、若者や子ども連れなどで、結構入っていました。切腹みたいな厳粛なシーンでも平気でポップコーンばりばりやってましたけど。

カール・リンシュ監督の短編作品に観られる映像センスが素晴らしかったので、期待したのですが、シーンからシーンへのつなぎ方があまりうまくなさそう。脚本の問題かもしれないけど。どニッポンの話に、どうキアヌを入れこむのか、悪戦苦闘ぶりが忍ばれ、涙なくして見れません。(T_T) 

どうせなら、「妖怪大戦争」的なノリで、かっぱとか、からかさおばけとか、一つ目小僧とか、ワサワサ出してくれたら面白かったのになあ。カール・リンシュの美意識が許さないか……。せめて、石岡瑛子がご存命だったら、もう少し衣装は、ケレン味を出しつつもあそこまでshamelessなものにはなからなかったのではないかと。

私の生徒の一人の空手キッズの名前が「Kai」なので、喜んでいました。(^_^)



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