2015年1月12日月曜日

「東欧アニメをめぐる旅」展

神奈川県立近代美術館 葉山の「東欧アニメをめぐる旅」展に行ってきました。

チラシやHP を見ても、展示内容を詳しく紹介していないので、作品上映が中心で、あとはセル画などがいくつか展示してあるぐらいなのかな、と思ったら、ナント、スージー・テンプルトン監督の人形アニメで、アカデミー賞短編アニメーション部門受賞作『ピーターと狼』のピーターと狼とアヒルさんの人形が、ケースに入って展示されていて、ビックリしました。手にとって、ちょっとでいいから手足を動かしてみたかったです。せめて写真を取りたかったけれど、撮影禁止でした。さらに、振り返ると、部屋の反対側には、信じられないことに、トルンカの、「バヤヤ」と「チェコの四季」の人形が、無造作に立っているではありませんか! ちょっと遠かったけど、来て良かった……。

「東欧アニメをめぐる旅」
(http://www.moma.pref.kanagawa.jp/en/public/HallTop.do?hl=h)

上映作品は、全部を見ると四時間以上かかるというボリューム。一番気に入ったのは、マレク・スクロベツキ監督の『ダニー・ボーイ』と タデウシュ・ヴィルコシュ監督の龍のバルナバ 』。 『ダニー・ボーイ』を見ていたら、久しぶりに人形アニメ作りたい、と思ってしまいました。首のない者たちが生を営む町中で、ひとりだけ頭を備える青年が主人公の、シニカルかつペーソスあふれる作品。首なし人形たちも数体、展示されていました。龍のバルナバ 』は、ブタ鼻のドラゴンがすごく可愛くてユーモラスでした。

■『ダニー・ボーイ
https://www.youtube.com/watch?v=l89fv5aoUjo
龍のバルナバ 』
https://www.youtube.com/watch?v=Jo2sFtNQ8Zo

海を臨む美術館 
耳?のマンホール。謎。
「愛の泉」という水飲み

美術館を出たらもう夕暮れ

買っちゃった。チェコ製だそうな。
「うさぎパペット」とラベルにあったので
可動なのかと思ったが、全く動かせなくて
ちょっとガッカリ。黒うさぎじゃなくて
黒さぎ(詐欺)だよ。

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