2019年1月20日日曜日

"Mary Poppins Returns"『メリー・ポピンズ リターンズ』

⭐️⭐️

『万引き家族』を観た後、お気楽さが欲しくて、続けて観ました。
コリン・ファースが出ているので、できればスクリーンで観たかったし。思ったよりもコリンの出番が多かったです。声優もできてよかったね! 
ベン・ウィショーがマイケル役で出ていますが、彼が『パディントン』の声優に抜擢される前は、コリンがやるはずだったんですよね。(映画を観るとそもそもなぜ彼に振ったのかわからないぐらいコリンの声とはあっていなかったですね)

エミリー・ブラントのメリー・ポピンズはよかったけれど、作品は少しリン・マニュエル・ミランダに頼りすぎなような気がしました。

『万引き家族』とはしごしたのは失敗だったかも。一家にいまいち入りこめなかったのは、三人の子どもたちが、子ども部屋で、それぞれ自分のふかふかベッドでぬくぬく寝ているシーンで、せんべえぶとんで身を寄せ合って寝る万引き家族たちに思いがいってしまうせいだったかもしれません。

ごちゃごちゃした屋根裏で捜し物をするシーンでは、「こんまりを呼ぶんだ!」と思ってしまったので、彼女の番組を見過ぎですね。

 予告編で、アニメの『君の膵臓をたべたい』と『声の形』がかかったのですが、どっちも花火のシーンがあって、ちょっと引きました。「花火」も「桜」と同様にお手軽な演出上の小道具として使い過ぎでは……。でもなぜまた『声の形』をやるのかな。去年もやったのに。『君の膵臓をたべたい』では、アニメはまあ観たことなさそうなアメリカ人の中年女性が"What the....?"といっていました。だよなぁ。

”Shoplifters"『万引き家族』


⭐️⭐️⭐️⭐️

近所の映画館にかかって2日目、朝一の回で鑑賞。客はほかに中高年の女性が3,4人。

ああ、あったあった! オネショには塩がいいっていう民間療法。

『海街diary』でも、確か花火は音だけだったような?

確かに、子どもが、安藤サクラ(信代)を呼ぶシーンはひとつもなかった様な気がします。

最後のセリフが😢 でも英語の字幕がなければ、音声が小さすぎて、なんといっているのか絶対にわからなかったであろう箇所が2、3ありました。演出上そうしているのはわかりますが、みなさん聴きとれたのでしょうか。

 エンドクレジットが英語でした。音楽は細野晴臣でした。

"The Favourite"『女王陛下のお気に入り』

⭐️⭐️⭐️

ヨルゴス・ランティモス監督、オリヴィア・コールマンとレイチェル・ワイズ出演の『ロブスター』組作品。エマ・ストーン、ニコラス・ホルトも出演。

たいへん評価が高く、すでに映画賞もたくさん獲っています。

うさぎさんが17匹(主催者側の発表)出てくるので、画面をぴょんぴょん跳ね回ってる姿を観るだけで幸せでした。

『ロブスター』に続き、最後まで疎外感をぬぐえなかったけれど、すごく鮮明に、いつまでも記憶に残る映画なのは確かです。それにしてもここまで圧倒的に評価される理由とは? しれっと人を食ったウソ話をするところがいいのかな。女の闘いがおもしろいのかな? 前の席で観ていた女の子四人組が、きわどいセリフやシーンのたびに、クスクス笑っていました。🙂

女王役のオリヴィア・コールマンは、『ナイト・マネジャー』が良かったです。

"Aquqman"『アクアマン』


2018年12月31日に鑑賞。

 大晦日、サンフランシスコで深夜の花火を見るまで時間が空いたのですが、もうお店はたいがい閉まっているので、映画館へ。満員でした。それまでたくさん歩き回ったためやっぱり爆睡してしまい、赤毛の女性がアクアマンの妹だと最後まで誤解していたぐらい、内容は観ていません!(なので星取りはなし) だんなはおもしろかったそうです。
 ウィレム・デフォーにやさしい映画だったのは覚えています。🙂


"Early Man"他去年観たけど書くのを忘れた映画。まだあったかな。

■"Early Man"『アーリーマン 〜ダグと仲間のキックオフ!〜』

2018年2月頃鑑賞。
感想は忘れてしまいました。

ニック・パーク監督のインタビュー
内容もさることながら、声がとても優しくて、聴いてるだけで癒やし効果絶大。パークは劇中の、ブタさんの声を当ててます。サッカーは特に熱心なファンではないそうですが、スタッフがいろいろアイディアを出してくれたのだとか。エディ・レッドメインやトムヒの話も出て来ます。インタビュアーがツボを心得ていて○。

■"Avengers: Infinity War"  『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
⭐️⭐️
サノスのやつ。

■"Mamma Mia! Here We Go Again"  『マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー』
⭐️⭐️⭐️
コリン目当て。
1作目は下品で嫌いでしたが、今回はそんなことなくてよかったです。
このあと何ヶ月にもわたってアバの曲が頭のなかを……💦
サノスを倒せるのはこいつらしかいない、という意見に一票。

■"2001 Space Odyssey"『2001年 宇宙の旅』
⭐️⭐️⭐️⭐️
2018年8月頃に鑑賞。
ピカード本と幻映画本の合間を縫って、ぎりぎりの最終日にサンフランシスコのIMAXシアターで観られました。
やーIMAX版観られてよかった〜。傑作〜。フィルムのきずがそのままありました。インターバルつき。
このあと『スタートレック』映画1作目を観て、「ああ、これ(『2001年』)がやりたかったのね」ともののあはれを感じました。(でも好きです)


もう最終日のせいかポスターすら飾っていなくて、
かわりに『プレデター』のスタンディ。
こっちの映画は見損ねました。

■"BlacKkKlansman"ブラック・クランズマン
⭐️⭐️⭐️
2018年8月頃に鑑賞。
スパイク・リー監督作。主演のジョン・デヴィッド・ワシントンは、デンゼル・ワシントンの息子さんで、『マルコムX』で親子共演していたそうです。
カンヌ映画祭で、これを負かした『万引き家族』は、よっぽどの映画に違いない。

トファー・グレイスが「トゥデイ・ショー」に出演したとき、すごくかわいいワンコを連れてたのを覚えてます。